ZOZO TOWN経営、彼女が剛力彩芽、宇宙旅行計画、お年玉プレゼント企画、スーパーカーの助手席に乗れる権利企画、で有名な前澤社長ですが、この度資産の現代アートを売却するとの情報がありました。
どうやら前澤社長は資産の現代アートを単に売却するのではなく、オークションにかけるみたいです。
出品先はサザビーズと言うオークション会社です。
サザビーズ出品の理由は?
お金持ちで有名な前澤社長ですが、なぜ自身の資産の現代アートを売却することになったのでしょうか。
ネット上では様々な声が寄せられていました。
お金が無くなってキツイのではと言う声が特に多く見られる気がします。
宇宙旅行が遠のいたね。
しかし、お金がないの中でもまだ全然余裕があるとの意見も。
だがしかし絵ということはまだ余裕があるんだろうな。
実際の真相についてはわかりませんが、私が思うには両方なのかなとも思います。
確かに急なお金が必要だからこそ、サザビーズというオークションに現代アートを売却に出すんだろうなと。
しかし、急なお金が必要ではあるけどもそれは一時的で、超一流ブランドに手間暇かけて造ってもらったプライベートジェット等を手放すまでもない。
と言ったところでしょうか。
自分がもしも絵画を手放すか、それとも実用性のあるプライベートジェットを手放すかと選択を迫られたら絵画の方を選ぶと思います(笑)
そもそもサザビーズとは何?
サザビーズとは世界最古の国際競売会社です。
取扱は宝石、時計、家具、アート、ワインなどを対象に取り扱っています。
調べてみると、売り方も簡単みたいですね。
- サザビーズHPより見積もり依頼をする。
- サザビーズに商品を配送する。
- 商品が売れたら手数料を引き、残りの利益をもらう。
前澤社長は実は2017年にもサザビーズを利用してジャン・ミシェル=バスキアの作品「Untitled」を1億1048万7500ドル(約123億円)で落札されたみたいですね。
なので今回が初めての利用ではないみたいです。
最後に
ここでは、ZOZO前澤社長が資産の現代アートを売却する理由と、サザビーズとは何かについて見ていきました。
資産の現代アートを売却する理由としては、金欠ではないかと言う声が多く見られました。
サザビーズとは世界最古の国際競売会社でした。
世間を騒がせている長前澤社長ですが、次はどんなことをされるのか目が話せませんね。
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