KANA-BOON 飯田祐馬失踪騒動謝罪の初ライブでは観客から拍手が湧きました!
また飯田祐馬不在でしたが、ヤマシタタカヒサがサポートをしました!
2019年6月23日、シナリオアート「[Scene #6]-空白のスゴロクツアー-」のファイナル公演、無事終えることが出来ました。
KANA-BOON騒動を振り返リますと
- 2019年6月14日、公式サイトより飯田祐馬が失踪し音信不通で行方不明になったことが発表。(実は2019年6月5日から音信不通)
- 2019年6月15日にライブを控えていたが中止。
- 2019年6月15日の深夜に飯田祐馬が家に帰宅。(憔悴してはいるものの、怪我などはない)
- 2019年6月19日、公式サイトより飯田祐馬が精神的な病気により療養に専念のため休業を発表。
- 今後はしばらくメンバー3人でKANA-BOONとして活動を続けることを発表。

目次
KANA-BOON騒動謝罪の初ライブに観客拍手!

KANA-BOON騒動謝罪の初ライブとなり、ボーカルの谷口鮪は
「本当に心配おかけしました」
と飯田失踪騒動について謝罪しました。
「シナリオが用意してくれたファイナルなので、今日は全力でこの4人でぶち抜きたいと思いますので、よろしくお願いします」
と頭を下げ演奏を開始、そして観客から拍手が起こりました。
飯田祐馬は今回のライブには参加しておらず、しばらく活動休止とのこと。
飯田祐馬が不在の為、ヤマシタタカヒサがサポートを務めることになりました。
サポートはシナリオアートのヤマシタタカヒサ!

今回KANA-BOONのサポートを行ったヤマシタタカヒサとはどんな人物なのでしょうか。
ヤマシタタカヒサとは?
ヤマシタタカヒサは、男女ツインボーカル3ピースバンド、シナリオアートのリーダーです。
シナリオアートのパート構成は
・Drum Vocal ハットリクミコ
・Bass Chorus ヤマシタタカヒサ
・Guitar Vocal ハヤシコウスケ
ヤマシタタカヒサはBass Chorusを担当しています。
シナリオアートの楽曲(6/23セトリ)
- サヨナラムーンタウン
- ナナヒツジ
- アダハダエイリアン
- トウキョウメランコリー
- オンリーヒーロー
- アオイコドク
- 空白の1曲
- ホワイトレインコートマン
- トワノマチ
- アカシアホーム
- シーユーネバーランド
- ワンダーボックスⅡ
ライブ終了後のシナリオアートのツイート
ライブ終了後、各関係者への感謝のツイートがされていました!
KANA-BOONとの対バンで友情が深まったとのことですね!
ツアーファイナル!!!
無事に終わって本当に感謝です。
来てくれた皆さま、
対バンの皆様、
スタッフの皆様、
そして、KANA-BOON
心からありがとうございました。KANA-BOONと友情が深まった
最高の日でしたまたこの先も、シナリオアートをどうぞよろしくお願いします。
photo by @pepori pic.twitter.com/KrO8BCkrXN
— シナリオアート (@Scenarioart) 2019年6月23日
最後に
KANA-BOON騒動謝罪の初ライブの様子とサポートのヤマシタタカヒサについて見ていきました!
見事、ライブは成功で収まりました。
また、今回のライブでシナリオアートとKANA-BOONの絆は深まったことでしょう。
今後も両バンドの活躍に期待ですね!
最後までご覧いただきありがとうございます(^^)